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天国へのカレンダー。

今日の授業は5限から。
でも今日は11:30に大学に来ました

なぜかー。

それは栄養学科のお友達たちが給食を作ってくれたから

うちの大学には栄養学科もあったんですね。
3年生は給食を献立から考えて実際に作ってみるっていう実習の最中みたいで、今日の対象者は「IT企業勤務の肥満傾向のある成人」だそうですw

だからメニューはヘルシー志向!
つみれも豆腐を混ぜて100kcalくらいエネルギー落としてたり。
あじの揚げびたしならぬ焼きびたしを作って脂質も大幅に減少させてたり。
ダイエッターなうちらにとってもかなりオイシイメニューだったのです

本当は写真載せようと思ってたんけど。
あまりにお腹が空き過ぎてて、そんなん忘れて即ガッついてしまいました・・・反省


しかも警備員さんから「これで食べなさい」って食券もらっちゃって。
昼メシ代、タダ
どうやら警備員さん、今日が給食の日だってこと奥さんに言っとくの忘れてて、朝起きたら愛妻弁当ができあがっていたそう。
軽くノロケ
有り難くいただきました!とってもおいしかったでーす♪♪


ハチケちゃん、竹田っち(先生)とランチした後。
図書館に行って、ずっと前から友達に借りてたビデオを鑑賞してまいりました。


覚えてる人いるかなぁ?
去年の今頃テレビでやってた〝天国へのカレンダー〟
自らも進行性の胃がんに体を蝕まれながらも、最期まで患者のそばで仕事をし続けた「がん専門看護師」の闘病記。


や~っぱり大学の図書館でドラマなんて見ちゃいけないね。
開放感あるソファーのうえで超リラックスしてながまって見てたんだけど、途中から本気ボロ泣きで。
ヤバイヤバイ。眼鏡とかしてる場合ぢゃないから。
眼鏡とヘッドフォンに顔拘束されててなかなか涙が拭えない私のもとに、大学の設備見学にきたらしきお兄さん達がゾロゾロと現れ、一通り写真を撮っていきました。

すっげ汚い顔しててごめんなさいよ


こっからはレビュー書きます!!



このドラマのモデルとなったのは石橋美和子さんっていう愛知県の病院で働いていたがん専門看護師なんだけど、この人本気すごい。

抗がん剤治療を受けながらも勤務を続けて、自分が勤める病院に偽名で部屋をとって、状態が悪くなってからはその病室から白衣を着て患者さんのもとに出て行ったっていう。

その強さ、一体どこから来るの?って思った。
以前自らが悪性の脳腫瘍に侵されてしまった脳外科医のビデオも観たけど、自分が専門としてる分野の病気になるってどんな気持ちなんだろう。
その病気の病みの軌跡(看護用語。患者が辿るであろう病状のアップダウン、進行)とかも知ってるわけだから、自分に近づく死だとかってものもリアルに実感しちゃうと思うんだよね。

それって、怖い。

でも石橋さんは最期まで「笑顔でいること」を忘れなかった。
がんによる痛みがあっても。倦怠感が強くても。
患者さん達の病室に足を運び続けた。

本当に「がん専門看護師」っていう仕事、患者さんが、大好きだったんだろうなぁって。



この前のホスピス実習で、がん患者さんの手記とかブログとか読んで思ったことは。
「持続する痛み・不快感」がどれだけその人のQOLを下げるかってこと。
想像してみてほしいんだけどさ。
「お腹痛い痛い痛い痛い!本気死ぬぅ」って時の痛み。
あれが何十分も、何時間も続いたらどうだろ?
「がんで痛い」って、そういうことなのかなぁって。
もちろん薬を使えばそれは軽減できるしほとんどなくすことだってできちゃうんだけど。
元来、そういう痛みを伴ってるものだってこと、改めて実感させられた。

痛みとか、不快感っていう、「それまでの当たり前の生活」を当たり前じゃなくしちゃう因子をできる限り取り去るのが緩和ケアなのかなー。
それらの因子を取り去った上で、患者さんが「いつもどおりの生活」を続けられるように。

ホスピスの冊子にあった「何でもない幸せ」って言葉、すごい大きいなぁって。




それでも時間が余ってしまったので。
図書館でもう一本ビデオを見つけました。

それは、ホスピスでの緩和ケアの話。
10年以上前のビデオだから、出てくる人の服装とか色々、違和感があったりもしたんだけどwなかなかおもしろかったです。

ビデオのなかで、お孫さんがおばあちゃんのお見舞いに来てたのよ。

私はまずその光景に驚いて。
ボランティアのところでちょっと話したことあると思うんだけど、病棟って、一般に子どもは入っちゃいけない場所なんです。
学校や地域っていう所属グループのなかで、どんな感染症に接触してるかわからないから。

でもここでは普通に病棟の中を歩き回ってる。
この光景って医療従事者にとってはかなり衝撃的なんですよ。
ホスピスには面会の制限とかないんだから、当たり前っちゃあ当たり前なことなんだけど。

うちらに違和感があるだけ。

その子達はホスピスのことを〝病院〟だとは思ってなくて。
〝おばあちゃんのあたらしいお家〟だと思ってるから、そこで一緒にご飯食べたり、いっぱいお話したりする。



その延長線上に「おばあちゃんの最期」もあって。

そこに立ち会うことってすごい貴重な体験だと思うのですよ。
積極的な治療の場での臨終の時って、医療従事者が色んなことしててすごいあわただしい雰囲気だけど、ここでの最期は本当に穏やか。
「死」っていうものにどっちのイメージを持つかって、全然違うと思うんだよね。




すごい淡々としたビデオだったから、それ以外の感想がないんだけど、やっぱ子どもも一緒におばあちゃんの最期に立ち会えるってことが、一番でかかったなぁって。


この光景が異様に写るのはビデオの中だけなんだよ。
ビデオごしに見るホスピスは「病院の一部」だからだと思うんだけど。

この前実習で行った先のホスピスにも赤ちゃん連れてきてる娘さん(?)がいたんだけど、そん時は全然違和感感じなかったから。

きっとそのホスピスの雰囲気が、私に「ここが病院の一部だ」ってこと忘れさせちゃうくらい穏やかだったんだろうなぁ。



ビデオで紹介されてたホスピスは本当に病棟の一部がホスピスになってるって感じで病院らしさが拭いきれなかったんだけど、実習先のホスピスはその方の〝あたらしいお家〟って感じがすごいして。
アメニティまでこだわることってすごい大切なんだなぁと思ったのです。



実習先ホスピスでチャプレン(病院付き牧師)が言ってた「いかにしてホスピスらしさを感じさせない環境をつくるか」ってこと。
いくらアメニティに気をつかって病院らしさを消しても、ティッシュとかマグカップに書いてある「○○ホスピス」っていう字を見るたびに思い出させるっていう話だったんだ。
患者さん自身はホスピスにいるんだってこと、完全に忘れ去ることなんてできないと思う。
それでも、少しでも思い出さずにいられる時間がつくれたらなぁって思う。

最近終末期の医療に関する学びがすごい多いなーって思って載せてみました。
また長くなってしまってごめんよ
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