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ウィルスパニック2006。

今日は大学が一日お休み
せっかく時間がたっぷりあるんだから、たまってる課題、ちょっとでも片付けちゃおう!思って。


・・・思ったんけど。


見ちゃいました、『ウィルスパニック2006』(2006/06/27 日本テレビ)


ここからレビューです!


急速に宅地化が進む町(ニュータウンと昔ながらの緑が残る地域が混在する)で感染症が発生。
感染者が搬送された先の大学病院では、病理検査の結果からこの感染症を「日本脳炎」と特定。
市はこれにより感染者が発生した付近(緑が残る地域)を消毒。
日本脳炎の感染源は豚であるとされているのでその地区にある養豚場の豚を調査。

日本脳炎は豚を刺した蚊がまた豚を刺すことで伝播していく。
その過程の途中で人を刺してしまうことで、日本脳炎はヒトに感染する。
つまり、日本脳炎はヒトからヒトへと感染することはない。

調査によって豚から検出された日本脳炎ウィルスは低濃度であったが、市は「検出された=やはり感染症は日本脳炎。感染源も特定された」とし、事態は終焉に向かったかのように思われた。
(日本脳炎ワクチンが有効であるため)

しかし、その陰で感染症患者に刺した点滴針を誤って自分の指に刺してしまった看護師が翌日に亡くなるという事件も起きていた。

市が終息宣言を出そうとしたその日、市内のプールで集団感染が認められた。
やはりこれはただごとではないという雰囲気が町中に広がった。

大学病院は、この感染症が「日本脳炎」ではなく「新型脳炎」であることを発表。
マスコミでも大きく取り上げられ、パニック状態に陥った市民。
お店からは蚊取り線香や殺虫剤が姿を消し、我先にと買い求める住民達。
「蚊に刺されてはいけない」と町を出歩く人の数は減り、市内は閑散とした雰囲気に。

感染源は最初の感染者が出た緑地だとされ、通行制限がしかれた。
ニュータウンの住民達は、感染症を「窪山病(その地域の名称)」と呼び、親達が子どもを一緒の小学校に通わせることに反対したり、子ども自身も「病気がうつる」といじめをするようになる。

感染症の恐怖から、次第に他者とのつながりが断絶していく住民達・・・



・・・っていう悲惨な状態が描かれていたんだな。
ここまでは私が記憶に任せて書いたので若干間違いがあるかも。
興味ある人は「ウィルスパニック」で検索してみてね。




感染症って怖いってのが一番の感想

感染症ってさ、一度感染すると気付かれない間に爆発的に広がったりするじゃん。
気付いた時にはもう遅かった・・・的な。

すっげ怖いなぁって思った。

あと、改めて医療者って危険な立場に立たされてるんだなぁって。

途中、ベテラン看護師が針刺し事故起こして血液感染しちゃうシーンがあるんだけど。
よく大学の授業とかで「スタンダードプリコーション(標準予防策)が必要です」とか、「針刺し事故には気をつけましょう。使用後の針はリキャップせずにすぐ専用の箱に廃棄しましょう」とか言うんだけれど。

針刺しについて、具体的にどう注意すればいいの?って思った。
「リキャップしない」とか、「すぐに廃棄する」っていうのはわかるけどさ。
今回ドラマの中で起こった針刺しは患者が暴れて抜けちゃった(?)点滴針を再度刺そうとして患者の皮膚に近づけた瞬間(この時針を持ってない方の手は刺入部を伸展させるため刺入部のそばに添えてます)患者がけいれんを起こしちゃって、その衝撃で針が伸展させてる人差し指に刺さっちゃったていう事故だったの。

「目の前の患者がけいれんおこす」なんて予測しながら日々の業務こなしたりはしませんよね。
どう対処しろっていうのさ?
患者さんに悪意があって、「こいつに病気うつしてやる」思われたら故意に針刺し狙われる事だってあるかもしれないよね。
(疾病の受容が充分にできてなくて誰かに同じ想いを味あわせたいとか思ってたらさ)
それ防ぐってどうやってー?ってすっごい怖くなった

あとはやっぱ追い詰められた人間の心理。
結局自分が一番かわいいんだよね。
こうやって端から見てるうちは「差別なんてひどい!」とか気楽に思ってるけど、いざ自分がその場に立たされたら一目散に逃げ帰ると思う

ドラマのなかでも、なんとか感染症の原因を特定しようとしてて、窪山地区の住民に対しても差別的な扱いをしてこなかった看護師も、いざ自分の息子にも感染の危険があるってなった時には窪山地区の人にすごい傷つけるようなこと言って息子を連れ戻してたし。
(「(窪山地区に住んでる)あの子とはもう遊んじゃダメ!」)

死の恐怖って本当人格を変えるんだなぁって。

なかなか、おもしろいお話でした。
最後はしりすぼみ気味だったけど、大学病院の特性とか、厚生労働省の特性とかもちょっと描かれていたし。

町の医師が保健所の職員と共同して独自に調査進めるんけどさ、「根拠が弱い」って厚生労働省の役人につっぱねられちゃうの。
そこで大学病院の教授の力を借りようとするんだけど、実は感染症の原因はその大学病院にあったから簡単にはそれを公表することできなくて。

やっぱ一人の医師ができることって弱いし、こういう事態になった時、結局は権力持ってる人に抗えないんだなぁってさ。
ちょっと悲しくなりました。。。
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町中に感染していくウィルス・・・なんか「アウトブレイク」って映画みたい。。あっちは蚊じゃなくて猿だけど(笑) コレです↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000666SKO/503-7442447-3713537
そっかぁ看護士って常に感染の危険性があるんだね! 白衣より防護服着なきゃ!!

アウトブレイク説明見てみたー
なんか設定がすごいアメリカ映画っぽいよね♪
サルが感染源だなんてなかなかレアだねi-189
TSUTAYAとか行けば借りられるかなー?
私今有効期限切れちゃってるんだけどw今度更新したら借りてみるわー半額の日にww

感染の危険は本気半端ないよ!
清潔系の援助(排泄介助とか)の場合、先生達は「技術がしっかりしていれば、手袋をつけなくても感染の危険はありません」とか言うんだけどね・・・
さすがに素手で人のおしり触りたいとは思えません・・・i-195

日本脳炎かぁ~高校ん時にそれでプレゼンやったなぁ…(遠い目)
俺は鳥フルエンザ(鳥インフルエンザね)が騒がれたころも素手で鳥の生肉触ってたな、バイトで。ダイジョブかな…

高校の時に感染症でプレゼンって・・・授業?
鳥フルねぇ~MAKOTOくんの体内には既に抗体が産生されてるのかもよ?笑
日本で鳥フルが広まった時にはぜひワクチン作りに協力してあげて!!
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