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患者塾第5回講座。

そんなこんなで大学祭が終わり、野生的な仲間達と焼肉を喰らいに行き、極度の寝不足により焼肉中に睡魔に襲われクラクラになりながらも目の前の肉を食べつくし、更に隣りのテーブルに座っていらした近くの体育会系大学のお兄ちゃん達チラ見しながら「いやぁ~キミ達の筋肉もなかなかイイね~」危ない目で見てみたり。
店から出た後はノンアルコールにも関わらず商店街のベンチに置かれてるアンニュイなお顔立ちをした男性像にみんなで抱きついて大撮影会を開催して、近くで信号待ちしてたおいちゃんにめっちゃ変な目で見られたり。

そんな変なテンションだけど、それ20時前後の話だからね。
明らか深夜に酒飲んでベロンベロンになって酔って帰るテンションだよね。
ノンアルコールであそこまでハイになれるみんなが大好きです。
これからも仲良くしてね。

そこから電車の中で爆睡して家に帰って、次の日は朝から御茶ノ水で「患者塾」っていう団体の講座に出ることになってたから風呂はいって速攻寝て。
正直朝起きた時は「うわ、面倒くせぇ。行きたくないなぁ」って思ったり思わなかったり
本当失礼な話だよね~。

だけど行ってみたら本当に学びがいっぱいな一日でした
続きでレビューします!!


↓患者塾の紹介文です☆

医療者人材養成教育に一石を投じるべく昨年夏に発足。
薬、福祉、理学療法、作業療法、歯科医、鍼灸等の学生で運営し、患者さんを講師に招く講座、社会調査、現場見学を軸に活動しています。

「リアルに、真剣に、専門性を生かしながら医療系学生が学ぶ場」の重要性を社会に発信、次の医療を変えることができないかと活動しています。

ぜひ下記HPもご覧ください。

http://kanzya-zyuku.net/(新聞、雑誌等にて活動報告・紹介もされています)
今回参加させていただいたのは、患者塾の活動のなかの『講座』というもので、実際に疾患を抱えて生活をされている患者さんに話をしていただき、そのお話から患者さんの人生を考え、ご本人も交えてグループディスカッション、共有作業をしていくなかで学びを深めていくことのできる場です。

(以下今回の講座の紹介文)
第5回講座
【”医療”を超え、”人生”から学ぶ~今を生き、未来に活きる~】
◇2006年11月4日(SAT) 10:00-16:00 東京医科歯科大学◇

あなたは、どのような将来像を描いていますか?

一医療者として、一人間として何ができるかを考えたことはありますか?
考えたことはあったとしても、それを議論し実際に人(時に患者さん)に問いかけたことはないでしょう。

私達が、医療者として人間としてできることを顔をつき合わせて”医療者ー患者”の関係でなく、”人間同士”の議論をしてみましょう。
そうすれば、病院・施設の中と社会の違いが見えるでしょう。
そして、人を”活き活き”させる働きかけ方を気づけるでしょう。


今回の講師はルポライターの泉あいさんという方で、5年前に乳がんを患い、右乳房の1/4を切除する手術をし、今は定期検診を受けながら、新たに発症した糖尿病と付き合いながら日々の生活を送っているとのことでした。
泉さんとの出会いについてはまた後ほど紹介いたします

まずは患者塾のお話☆
患者塾っていう団体の存在は、全人に入りたての頃、第3回の講座の話をマグナムやらちゃおやらがしてたのを聞いて知りました。
その頃から「なんだかおもしろそうな団体だなぁ」って思っていたけど、なぜか毎回他の予定が入っていたりしてきちんと参加できたのは今日が初めてでした。
もとからクリエーターさんのほとんどが全人メイトだってのは知ってたけど、行ってみたら半分以上が知り合いでびっくりしました

患者塾に参加してみてまず驚いたことは、ただ患者さんから話を聞いて学びを深めるっていうだけじゃなくて、医療・福祉分野の教育のあり方まで考えられていること。
最初に代表発起人のなるっちさんのお話を聞いて、医療者って「相手のニーズに沿った関わりを」って学校で教わるけど、学校で教わる知識って、本当に患者さんのニーズを把握したうえで行われてるのかな?って。
教師は知識を学生に与えて、学生はその知識を学び取ろうと一生懸命になってるけど、そこに医療を提供される側である患者さんの声が反映されてるって言えるんでしょうか。

なるっちさんはこのことを料理の提供になぞらえて話してくれて、「今の教育は指導者の与えるレシピ(知識)どおりに料理をつくって、学生は自分で味見をしてあーでもないこーでもないって試行錯誤してる。だけど“提供される側”である患者さんが本当に求めてる味って、実際に患者さんに試食してもらう(こんなんでどうでしょって聞いてみる)以外にうちらが知る術なんてないんじゃない?っていう。

「すっげわかりやすいわこの例え!」って、自己紹介中にこの話聞いただけで今日来て良かったわ~感動しちゃった自分w

午前中は、講師である泉さんの手記を専門・学年がごっちゃになったチームに分かれて読み合わせをして、わからない単語や疑問に思ったこと、強く感じたことを話し合って、最後に「午後の部で泉さんに聞いてみたいこと」をそれぞれ考えました。

私は漠然と「こういった辛い経験を私達学生(しかも初対面でどんなヤツが聞きに来るかわからない)に話そう、伝えようと思えたのはどうしてなんだろう」ってことが聞きたいなぁって思ったんだ。
そこでなるっちさんが言った「それを聞いて自分でどう活かしていきたい?」って言葉。

結構衝撃的だった。

確かに自分たちの興味本位で聞きたいこと聞いて、へぇ~そうなんだ~で終わっちゃったんじゃもったいないし、話してくださる方に対して失礼。
そのことを聞いて、それを自分の中でどう吸収して、これからの自分にどう活かしていくかを考えるっていう。

なんだか全人の「実生活へのフィードバック」と同じだなぁって思ったし、今まで私には相手に質問したいことを考える時にそんな風に考える視点がまったくなかったなぁって思ってすごく新鮮だったの。


午前中の読み合わせでみんながそれぞれ感じたことを持ち寄って、午後はいよいよ講師の泉さんのお話を聞くこととなります!


午後の講座で登場した泉さんは、私が想像していたよりもずっとお若い方でした
(実は最初、年齢を知らなかった時病名を聞いて50、60代のおばちゃんかと思ってたんです↓)
軽快な口調でうちらの緊張すぐにほぐしてくれて、お話はすごく興味深くて、たくさんの学びがあったなぁって思います。

お話のなかで一番興味深かったのは、「お互いの気持ちをぶつけ合う場が今の医療には足りないんじゃないか」っていう話。
患者の側は患者の側で不満があるけど、医療者の側にもきっと色んなジレンマがあるんだろうって。

「人の役にたちたい」「患者さんの喜ぶ顔が見たい」って想いもって医療を志す人だって多いのに、医療の現場がその通りにいかないのは法律だったり、経営の厳しさだったりってものが絡んできて、なかなか思いだけでは患者主体の医療を実現できない現状があるんだってことを、医療に携わる人とお話するなかで知ったって。

今の現場ってさ、“思いを伝える”場が少ないように思うんだよね。
医療者から患者に対して教育的に働きかけることはあっても、その「思い」を伝えることってほとんどないし。
患者さんから医療者に対して思いや考えを伝える機会なんてもっと少ない。

コミュニケーション論とかでは、「一方的にこちらから働きかけるだけじゃなく、自分の思いを表出して、相手の思いにも耳を傾けることが大事」とかっていうけどそれがきちんと実践できてないからお互いがお互いのできること・できないことを理解することができなくて、提供したい医療とやってもらいたい医療に食い違いが生まれちゃうんじゃないかって。

今の医療に必要なのは、もっと色々「話をする」場なんじゃないかなぁって思った。

んで、この後専門職別にディスカッション、他職種と一緒になってディスカッションっていう作業をして考えを深めていったんだけど、そこで私は患者-医療者間だけじゃなく、医療者と他職種、さらには同じ職種のなかでも「話をする」ことがまだまだ足りてないんじゃないかなぁってちょっと思ったんだ。

それぞれの医療者、それぞれの職種が「このままじゃいけない」って今の医療に対して疑問を持っているのに、なんとかしなきゃ、なんとかしなきゃって言ってるだけで前に進めずに終わっちゃってる。
それってすっごいもったいないことじゃない?

具体的には病院から退院した患者さんのフォローアップを「誰が」やるか、「どこで」やるかって話。
社会福祉士も、看護師も、理学療法士も、薬剤師も、それぞれが退院後のサポートの必要性を感じてる。
だけど、それをどこでやったらいいのかな?って悩んでるだけで具体的な方策が何も見つかっていない。

ここでうちらが思ったこと。
「そういった疑問が生じた時に、自分の職種以外の職種の人と話し合う機会ってあるのかな?」
それぞれの職種が「誰に頼んだらいいんだろう・・・」って考えるだけじゃなくて、「じゃあみんなで一緒に考えてこうぜぇっ!」ってどうして言えないんだろうって。

忙しさとか現実の問題に負けないで考え続けることのできる「人」が増えて、そういった思いをみんなで共有できる「場」が増えた時、初めて新しい医療ってのが生まれるんじゃないかなぁ。


だからね、最終的に私とちゃおが出した考えは「広報を頑張っていこう!」ってことww
それは患者塾であったり、全人であったり色々だと思うんだけどね。

この日の話し合いの中で、自分が将来のために今できることってなんだろうって考えた時に、私が思いついたのはあっちぃ話ができる友達をたくさん作ること、自分が思ったこと・感じたことを率直に人に伝えられるようになること、それからそういったあつい想いを語れる場を作り上げることだなぁっ思ったんだ。

だから自然と「じゃあ私は全人を頑張っていこう!」ってつながった。
なんかおもしろいくらいこの思考過程がスムーズに働いたの。
多分私にとってのメインは全人。
だけど、他の学生団体や普段の生活から受ける刺激ってきっと全人にもすごく通じるものがあって、色んなものに興味もって外に出て行けば行くほど、全人に対する想いもより強く、深く、広いものになっていくのかなって思った。

すっごい「あっちぃ~~っ!!」って思った(笑)


患者塾で得られる学びは、全人で得られる学びとはちょっと違う。
なんていうかな、全人は一人の人間として色んなことを考えるけど、患者塾に行くと「看護師志望の」「養護教諭志望の」悠貴として物事が考えられる。
一人の人間として物事を考える姿勢も、自分の専門分野から物事を考える姿勢も、どっちも大切なんだなぁってこの日思ったんだ。

ひとつの団体にどっぷり浸かっちゃうと、どうしてもその団体の色が自分に染み付いちゃう。
それっていいことでもあり、悪いことでもあるかなぁって最近思うんだ。
だから私はひとつの色に染まるんじゃなくて、色んな色を分けてもらいながら自分の色を作りたいなぁって思う。
そのために、自分から外に出て行こうとする姿勢がすごく大事なんだろうなぁって。

色んなとこに顔出して、どれも中途半端になっちゃってる自分に違和感感じたりもしてたんだけど、この日患者塾に参加して、これでいいんだって思えるようになった。

なんだか今日は考えがまとまらないけど、思ったこと忘れないように書き綴っておきます。
いつかまたこの記事を読み返した時に自分の変化がわかるようになるといいな。
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